“追想の刻” ~年末5号機エモ語り~

皆さん、こんばんは。
今年は負け貫いたなかじまです。
本記事のファシリテートをして参ります。

2025年ももう終わり、年末でございますよ。
今年はどうでしたか?
私にとっては稼働意欲がなくなるほどのターニングポイントになった年であり、メダル機の減少により勝ちづらくなりました。

6.5号機が出始めた2023年に比べるとスマスロ全盛になった2025年の稼働数は約半分。
その大半はジャグラーやBT機でしたのでAT機は触れない身体になってしまっています。
AT機の方が見返りがある分健全だったのかもしれないですね。

さて、今年最後のコラムはフリコブメンバーで語って締めようじゃないかということで、我々の青春時代だった5号機について語っていきたいと思います。
5号機と言えばAT・ART機で一撃万枚!!
終わらない期待感に胸と腹と股間を膨らせたものです。

各々には一番好きな機種だけじゃなく、思い出に残ってるエピソードなんかを交えて語ってもらい、皆んなでエモい気持ちになっちゃいましょう。
やっぱあの台が勝てたんだ!
実はあの台が好きだったんだよな。
相性で勝てたんだよな、等等あるんじゃないでしょうか。
だから4号機至上主義おじさんは帰ってくれないか!?

それでは行ってみましょー!

エモくなって年越しちゃって、年の瀬スペシャル

なかじま

私が思い出に残ってる機種はこちら!


「ミリオンゴッド~神々の系譜~」(ユニバーサルブロス)

5号機に舞い戻ってきた1作目ということでホールにはおじさん達がこぞって打ちまくり、熱気がそこには在りました。

導入された当時は必勝ガイドとガイドマックスを毎月購読していた終わっている大学生で、5スロの天井でさえヒーヒー言ってた貧困時代。
4号機ゴッドを知らない私ですら事前情報だけで興奮したものです。
純増2.3枚、1セットなんと100G、連チャンしまくれば出まくるというバカでも分かるゲーム性に、導入されたら一度は打ってみたいと思っていました。

そんな中、なかじま少年は夏休み期間を利用して運転免許合宿へ。
若者達が集うタコ部屋で2週間に及ぶ監禁生活が始まりました。
普通は住人達と仲良くするのが当たり前なのかもしれませんが、俗世を離れている私は教習が終わればパチ屋へダッシュする日々。
あと年下こえーし!

勝ったり負けたりを繰り返してるうちに来たるゴッドの導入日。
朝から考えることはゴッドのことばかり、そらポールぶつかりまくるわ。
その日もダッシュでホールへ向かい、空いていた台へ滑り込む事に成功。

所持金は6000円、今に思えば狂ってた。
舐めた演出達に金が溶けていく無常さを憂いながら、今でも覚えてる初当たりはリプ4。
やっと当たったのに準備中で金が尽きたんだけど、隣のおっちゃんがメダル貸してくれてあったかいんだから〜!

その後はART中にハズレだかで乗せて勝ったんだよね。
そんな感じでとても印象深い台でした。

ま、免許証失効したんだけどねー笑

ミゾレ

41歳厄年松本ミゾレです。
なかじまの発案で年末に5号機を振り返るという、過去の話しかしないおっさんだらけのフリコブにふさわしい、後ろ向きな企画が発足しました。

僕もその趣旨には賛同するものの、もう加齢のせいで数年前の遊技機の思い出とか本当に頭の中になく、さりとていちいち過去の解析情報を見ながら記事を書くのもしんどく。
そういったことで今でもソラで大まかな機種概要をおぼえている機種の話を。


SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ(エレコ)

2016年に鳴り物入りでデビューしたバジリスクシリーズのナンバリングタイトル3機種目にあたるマシン。
ところが蓋を開けてみれば従来のマシンよりも純増が少なく、既にホールデビューしていた『絆』と比較しても明らかに出玉感も乏しく、ストック保有状態でARTを自力継続させてもしっかりと保有分が消えるという仕様には、キッズたちも一斉に顔を背けた不遇台。

ARTは基本的にモンハン月下を踏襲しており、ベル連で味方の攻撃、リプで敵の攻撃といった具合なのですが肝心のベル確率は心許なく、リプフラグのベルリプという下段に揃うベル図柄リプレイも組み合わせてベル連させてね、という仕様もイマイチ受け入れられなかった様子です。

完全勝利!(恩恵は少ない)

一応ベルリプもARTのモードによって高くなるけど、それでも変換率は50%切っていたんで、運が悪いと最高のモード4であっても即落ちするという仕様。
当然ほとんどの打ち手から相手にされていなかったんですが、なんか面白かったんですよね。
そんなに勝てないはずなんだけど、なんか甘かったし。
ART中はレア役が物凄く仕事をして、弱レアであっても必ず敵を1人以上撃破。つまり残りは天膳1人という場合なら問答無用で勝利するという、土壇場のレアが仕事するマシンでもありました。

マルサン

思い出の5号機AT/ART機をエモく語ろうというこの企画。

私マルサンが5号機史上最も思い入れがあるAT/ART機マシンはこちら。


緑ドンVIVA!情熱南米編(エレコ)

今から15年前の2010年12月に登場した本機は、ART機にリアルボーナスを搭載したいわゆる「A+ART機」。

ART機としての爆発力に加え、まとまった枚数(200枚程度)を獲得できるボーナスの出玉力も合わさったA+ART機は大ブームとなり当時はかなり隆盛を誇った。

各メーカーこぞってA+ART機を市場に送り出し名機が多く誕生した時代であったが、中でも緑ドンVIVA!情熱南米編(以下、ビバドン)は最高出玉率119.5%を誇り、出玉性能を求めるユーザーからアツい支持を得ていたと記憶している。

もちろん私も大好きで本当によく打っていたが、中でも特に思い出に残っている日がある。

時は2011年7月7日。世間でいう七夕だが、パチンカスには年に一度のお祭り日。
戦場に選んだホールは近所のマルハン。今でこそ“7”の日以外にも期待値を分散する傾向のあるマルハンだが、まだその当時のマルハン“7”の日は本当にアツかった。

それがさらに年イチの“7”の日とくれば言わずもがな期待度は最高潮。
入場抽選番号は覚えちゃいないが、悪くない番号を引いた私はビバドンのシマへ直行し狙い台の末尾77番台を取ることに成功。

詳細については割愛するが、挙動は抜群によく出玉は右肩上がりに増えていく。
そして夕方に引いたビッグ終了画面で答え合わせをするかのようにコイツが出現。


設定5以上確定(というかほぼ設定6)のスペシャルコード。

呼応するかのように台はさらにアクセルを踏み込んでいき、この頃のマシンによくあった「一度大きく乗せちゃうと全く終わる気がしない状態」へ突入し、結局最後は閉店取り切れずで終了。

コインを流し大量の景品を抱えながらホールから出ると、空は生憎の雨模様。

当然ながら天の川は見えない。
だけど彦星と織姫は年に一度の逢瀬を存分に楽しんでいることだろう。


だって、万枚を願った私の短冊は見事に成就されたんだから。

レモンくん

みなさんこんばんみ。
レモちゃんです、久しぶり。

昭和末期に生まれて、平成を生きてきた僕は5号機どっぷり世代。
思い入れがある機種はたくさんあるけど、ハイエナくそ野郎だったあの頃を思い出すのに最適なのが…

北斗の拳 ~転生の章~(サミー)

いまだに20%の確率で~とかの話になると頭の中に神拳勝舞がよぎるよね。
昔から思ってることがあって、いろんなパチスロメーカーがあって各社それぞれ特性があるけど、サミーの良さは天丼だと思うの。

どんどん展開していくAT・ARTの名機もあるけど、面白いことを何回も繰り返すのがサミー。
それが如実に出てるのが北斗シリーズ。

この台はあべしシステムとかいうゲーム性でハイエナくそ野郎たちを加速させた害悪台でさ。
もう時効だと思うから言うけど、当時はみんな他店のメダルであべしチェックとかしちゃってたよね。
よそのメダルがたくさんまぎれてパチ屋も迷惑だったろうに。

ジーパンって右足側にちっちゃいポケットあるじゃん。あそこにいつもメダル1-2枚入ってたね。

あんな時代に戻っちゃダメだよ、もう。
昔行ってたパチ屋たち、ごめんよ…。

しかし、新台で転生が出るらしいじゃん。知らんけど、もう出た?
また打ちたいかと言われると微妙だし、一家の長となった今は1日粘って打つことなんてもうないけど、1回くらいは神拳勝舞やってみたいかな。

以上、フリコブメンバー達のエモ語りでした。
やーまる、ゆばは熊狩りで忙しいので語れず。
時代やね。(適当かて)

終わりに

今年1年間ありがとうございました。
我々としてはこのまま細々と低浮上で活動していきたいと思います。
来年はおじさん連れ打ちをたくさん出来たらいいなぁ。

指折ったり、膝痛かったり、腰痛かったりしましたが、自分を労わる事もしていきましょうね。

今後ともよろしく。

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