マルサン与太話 ♯30 「パチスロと老眼と私」


やあマルサンです。

最近パチスロを打つのが苦痛に感じる。
だからといってホールから足が遠のいたり、ましてや嫌いになったわけではない。
仕事プライベート問わず頻繁にパチスロを擦ってるし、もちろん変わらず好きだ。

じゃあ何が原因かって言うと、タイトルでお気づきのとおり「老眼」がプレイの足枷になっているのだ。

老眼との戦い

手元が見づらいと感じるようになったのは45くらいからだろうか。
それから歳を重ねる毎にどんどん進行し、5年前ついに老眼鏡のお世話になることになった。

今では老眼鏡なしではスマホ画面なんて以ての外、飯を食う時も箸の先が見えない有様。老眼鏡は私の私生活においてなくてはならない重要アイテムとなっている。

とはいえ裸眼は今でも優秀で両眼とも1.2をキープしているし、車の運転等は全く問題ない。
なのに、とにかく近距離だけがどうにも見えないのだ。

パチスロの話しに戻るが、じゃあ老眼鏡をかけたまま打てばいいじゃないかと思われるかもしれないが、それを出来ない理由がある。

私の老眼鏡は目元から40〜50cm離れた距離でピント調整している。というか、大抵の老眼鏡ユーザーがこの距離感で調整していると思う。
それは当然、その距離感ならば基本的な生活スタイル全般に対応できるためだ。

しかし逆に言えば「目元から70〜80cm離れたリールを止める」という行動は、一般人の生活スタイルには想定されていない。

この70〜80cmという距離がとにかく厄介でさ。
私は普段遠近両用メガネを使用してて、レンズの上3分の2はガラス(裸眼)、下3分の1は老眼レンズを入れている。これで遠くも手元も問題なく見えて私生活にはほぼ困らないんだけど、唯一この70〜80cmという距離が一番見えづらい。

それでも押し順メインのAT機なんかはなんとかなるんだけど、目押し重視のノーマル機となると話しは変わってくる。

自分で言うのもなんだが目押しは相当できる方だと自負している。それこそ一回の目押しミスで数千円が吹っ飛んだり、下手すりゃボーナスフラグそのものが消え去ってしまう、今のマシンなど比較にならぬほどの目押しプレッシャーと戦ってきたゴリゴリの技術介入機世代。

そんな私でも今ではハナビのリプレイハズシを10回に1回くらいはミスしちゃうし、ましてや「うみねこ」なんかは怖くて打てない。
だってリールがボヤけてよく見えないんだもん。マジで。

かと言って、あまりにもリールに顔近づけて打つのもみっともないしなぁ…。何かいい策はないかしら。

四十肩にも気を付けろ

歳を重ねると身体のあちこちに異変を感じるが、それは老眼ばかりではない。
パチスロに影響を及ぼす困った中年病と言えば、四十肩もそれに当てはまるだろう。

私は40くらいの時に右肩が突然上がらなくなった。
多少の前兆期間があったかもしれないが、大げさではなく、ある日突然右腕が肩より上に上がらなくなったのだ。
腕を上げようとすると激痛が走って、これは本当にしんどかった。

苦い思い出があってさ、当時流行ってた「モンスターハンター月下雷鳴」打ってた時なんだけど、順調に連チャンして興奮状態なもんだから四十肩を患っていることなどすっかり忘れちゃったんだろうな。
意気揚々をドル箱を頭上に上げようとしたその刹那、激痛でドル箱を盛大にひっくり返しちゃってさ。恥ずかしいやら、店員さんに申し訳ないやら…。

その後、数ヶ月経ったら嘘のように肩の痛みが消え去って、十数年経った今でも全く異常はない。
四十肩とはよく言ったもんだよ。ホントに人間の身体の神秘ってすごいよな。

明日は我が身だと思いなさい

フリコブメンバーは奇人変人の集まりだが、幸いにも皆さん私よりずっと若い世代だ。
「マルサンがまた大げさなこと言ってるよ~」なんて思ったかもしれない。

違う。決して大げさではない。あなた達もあと数年すれば目のかすみや肩の痛みに悩み、この苦しみを理解できる時が必ずくるはずだ。

フリコブのヤングメン諸君よ、その時がきたら先駆者である私に相談してほしい。
老眼でも四十肩でも楽しめるパチスロの付き合い方を教えてあげるから。

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