
はじめましての方も、お久しぶりの方もどうも皆さんこんばんは、やーまると申します。
数年ほどフリコブの幽霊部員として彷徨っていましたが、この度めでたく復活させていただくことになりました。
ほら、皆さんパチンカススロッカスなんで好きでしょう?復活。
もうすぐ四十を迎えるおじさんのプライベートなど誰も興味が無いと思うので、この数年何をしていたかはズバババッサリ割愛させていただくとして、どうですか?打ってますか?パチスロ。
僕は頻度こそは5号機全盛期より落ちましたが、相変わらずホールでテキトーに乱れ打っております。
毎日家の事や仕事の繰り返しでイマイチ気持ちが上がらない日々にちょっとした刺激を与えくれるのが僕にとってのパチスロです。
そりゃ負けて帰ることの方が圧倒的に多いけど、通常時から大当たりへとドラマチックな展開が待っているかも知れないと思うとついついサンドへ札を送り込んでしまいます。
だから一応どんな台でも基本的にはワクワクしながら打ってるんですよ。
昨今の若者の様にながらスライド打ちとかは基本的にしないですし、演出とかモードとか出目とか押し位置とか考えながらある程度は楽しむようにしています。
もちろん余りにも投資が嵩んでくるとその限りではないですが。
だから新台を常に求めてしまうし、体験したことない何かを求めてホールに通っている。
ただね、そんな僕でも長いパチスロ人生の記憶を掘り起こしてみても初では?と思うくらいに許し難い台が現れました。
「スマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER」です。
許し難い台「ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER」
仕事終わりに乱れ打って2万くらい浮いてたある日の20時頃。
とんでもない右肩下がりで捨てられているビッグドリームがあったので「とりあえず今日の引きなら1回くらいサクッと当てることくらい出来るだろ」みたいな軽いノリで初打ちスタート(養分の思考)
一応ネットで流れてきた事前情報でコイン単価がスマスロ最高レベルの激荒台ということだけは知っていたが、これが辛いのなんのって。
この台は所謂メダルプッシャーと呼ばれるゲームセンターのメダルゲームをモチーフにしたパチスロで、簡単に言えば液晶内のボールが落ちたらチャンスであとは3段階の役物(液晶)を突破出来たらATというもの。
それ以上説明することがないし、ただただレバーを叩いてボタンを押して、少しずつ少しずつ手前に来るボールが落ちるかどうかを見てるだけの通常時。
これは本当に天下のサミーが作ったのか?
2~300G回した時点でヤバさを実感し、500Gを超えた頃には僕の心はカラカラになっていた。
じわじわゆっくり手前に来るボールを眺めるだけ。
何色のボールだろうが大して関係はなくただコロコロコロコロとボールが転がるの眺める。それが何度も何度もしつこく繰り返される。
その日の収支としてはまだ浮いてる最中にも関わらず1000Gを超えた頃に思った、一体僕が何をしたんだと。
天井の期待値的なマイナス面さえなければ今すぐこの台を放り投げて家に帰りたくなった。
それほどまでに地獄のような通常時のワクワクだとかドキドキという感情を全て無きものにする虚無感。
人生というのは有限なんだから、こんなものに貴重な時間を費やしてはいけないよというメーカーからのメッセージなのか?
そんなことを考えつつ、1499Gで天井到達する頃には僕は既に液晶は見てすらいなかった。
ただレバーを叩いて左から右にボタンをスライドするだけの木偶と化していたのである。
さてここまで読んでくれた方はこのカタツムリの退屈な移動シーンはいったい何なんだと思っただろう。
それこそがスマスロビッグドリームの通常時を打ってる時の感情です。
マジでこれ何なの?という気持ちにしかならない。
本当にそれくらいこの台の見せ方は酷いものだった。
唯一褒めるとするならば、押し順ナビが一切出ないから打つのが楽なところだけ。
ちなみに肝心のATはバカみたいに出て閉店まで続いたけど、ボールが宝箱に変わり賑やかしが加わって玉が出るだけで、通常時と変わらずにパチスロとしての面白さは皆無。
パチンコならハンドル握ってるだけだからまだ耐えられるけど、スロットは一連の動作に最低限意味が必要だと思うから、それらをほぼ無意味のように感じさせられるのはいくら養分としても流石にやってられない。オートプレイでいいだろ。
僕はあんな台に時間を使うくらいなら無限に生えてくる庭の雑草を抜いてる方が楽しいと思いました。



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