
フリコブをご覧の皆さん、どうも。
二郎のコールは「ヤサイ ニンニク アブラ」のなかじまです。
マシマシはしない流儀。適度が良いのよ。
今回のコラムではライトユーザーやパチンコパチスロをやったことがない人にも向けた、僕が実践しているライフハックを紹介したいと思います。
僕がパチンコパチスロをやってきたから、クズだから、それゆえに知り得たことなのであまりオススメはしません。
パチンカス“クズ”ライフハック
一般人の定義ですが、例えるならば僕の父親としておきます。
地方都市で暮らし、平日は朝から晩まで仕事して帰ってくる、週末は草野球。
まさに一般人です。
それに対して僕は、関東住み、毎日パチンコ、週末は飲む打つ買う。
ええ、クズです。
そんな極限クズだからこそ見える世界もあるんです。
1. 明日が休みなら無理せず泊まろう
東京に出てきて朝から晩までパチスロ三昧、または終電ギリギリまで仲間達との飲み会が盛り上がる。
そんな身体が悲鳴を上げてる状態で急いで帰るのは危険!
だからと言ってビジネスホテルは空いてるか不明…
漫画喫茶は安心して眠れない…(実体験)
カプセルホテルはダニに噛まれる…(実体験)
そんな時、ビデオボックスはいかがですか?
男性成人向けビデオが見られる完全防音個室になっており、平日なら2600円程度、休日なら3000円程度で朝まで過ごすことができます。
寝るときのブランケットは貸し出してもらえますし、シャワーも付いてます。
これなら安心して泊まれてまた朝からパチ屋に行けますね!
2. シャワーが浴びたいならビデオボックスだ
日中しっかり遊んで「汗かいたな~」って時ありませんか?
ビデオボックスはなんとシャワーを使用するだけのプランも存在します。
仕事の途中でパチンコ店に行っちゃって、これからお客様と会うのにちょっと臭うなってことありませんか?
そんな様々なシーンでもビデオボックスは活躍します。
また、ビデオボックスでは飲み物やカップ麺なども売ってるのでまさに最強。
お世話になってます。
3. 疲れたらパチ屋で休憩しませんか?
今のパチ屋はアメニティが充実している。
いや、充実し過ぎている。むしろアメニティ屋だ。
休憩コーナーでは水やキャンディが食べ飲み放題だったり、漫画本が揃っていたり、スマホ充電出来たり、店内のwifiでネットつなぎ放題だったり。
街中を歩いていて気軽に座れる場所なんて路上しかないわけで、足腰弱者の自分としてはすぐにでもパチ屋で休憩したいといつでも思ってる。
なので現代の社会に疲れた人達よ、パチ屋に入店しよう。
4. ムフフな店に行く前にパチ屋で準備だ
紳士たる者エチケットがマナー。
大人のムフフな店に行く時もそれはもちろんのこと。
しかし、身だしなみを整える場所がそこら中にあるのだろうか。
エチケット男子なかじまは悩みました。
「そうだ、パチ屋に行こう。」
無料で貰えるおしぼりで顔やデリケートゾーンを拭き、ウォシュレットでデリケートゾーンをケアする。
ピンサロだとパンツを脱いでマットに直で座るため、肛門とマットが接触することに抵抗ある人には重宝する。
(こいつは何書いてるの…)
また、パチ屋によってはトイレにうがい薬や、ハンドクリームを置いてる店もあるため、男のレヴェルを数段上げてくれる。
是非、活用していこう。
5. お腹が痛くなったらパチ屋へ駆け込め
街中で急な腹痛に襲われたらあなたならどうしますか?
コンビニはだいたいトイレは1個しかなく、店員に「お腹痛いんです!」って選手宣誓しなくてはいけません。
そんなの恥ずかしくて出来ませんよね。
そんな時にはもうお分かりですよね?
もちろんパチ屋に向かいます。
だいたいの店は2個以上のトイレが用意されており、だいたいウォシュレット付いてますし、だいたいのスロッターパチンカーは大きい方をするとウンが逃げていくという迷信を信じているので我慢しています。
そのためウン出し放題です。
僕らは目指したシャングリラ、それはパチ屋にありました。
(ファフナーに謝れ)
我ら過敏性腸症候群の民よ、苦しむことはない、パチ屋へ向かおう。
まとめ
ということでパチンカス“クズ”ライフハック5選を紹介しました。
どれかが誰かの役に立てばいいなっておもいます。
総括すると苦しまずにもっと気楽に、柔軟に生きようよってこと。
現代社会に悩む全ての人へ、俺たちがついてるぞ。
終わり



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