マルサン与太話#12 人工知能 vs フリコブ


大変遅ればせながら、今年も宜しくお願いいたします、やあマルサンです。

AIの進化が目覚ましい。もちろん、ここ数年のバズワードの1つであったことは確かだが、それでもまだまだ一部の大企業や研究者のための先駆者的ツールというイメージだったAI。

それが、今話題沸騰中のChatGPTの大ヒットも手伝って、ここ数ヶ月で我々一般人にも急速に浸透してきた感がある。

性能も格段に進歩しており、事務的な作業など最早当たり前、代替不可能と言われていた人間特有の感覚的な領域であっても、既にある程度はAIに任せられる時代はもうすぐそこまで来ている。

ことパチンコ業界に置き換えてみても、AIに狙い台を予想させて立ち回るパチプロが出てきてもおかしくない。

パチスロなら自分の台をはじめ、周囲の状況、過去の傾向等を加味して押し引きを判断してくれたり、パチンコなら主要な釘周りを何点か写真にとるだけで開けてあるか否かを瞬時に判断して期待値を計算してくれたり。

そういった近未来のパチプロさん達が現れるのも時間の問題じゃなかろうかと。

ただもしそうなったら、AIパチプロさん達の間で狙い台モロかぶりが多発するので、今まで以上に軍団が幅をきかせてくるというあまりよろしくない未来も想定されるが。

ChatGPTが示すフリコブの未来

さて前述したChatGPTを使い、フリコブについて色々と質問してみた。


残念ながらフリコブについて知ってはいなかったが、教えてあげたらお礼を言われた。

さらにフリコブの今後について聞いてみた。

だそうです。
ChatGPTさんのご期待を裏切らぬよう今後とも精進いたします。

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